大企業ほど必要としている? 衛生管理者資格を取得するメリットとは?

最近注目を集め始めた資格、衛生管理者。
社員の健康管理や職場の安全性の確保など皆が気持ちよく働ける職場環境を作るのが仕事になりますが、大企業ほど資格取得者を求めている傾向があるのです。

大企業ほど衛生管理者を求めている?

現在は法律によって50名以上の社員が働く事業所には、1人以上の衛生管理者をおくことが義務付けられています。
50名以上というとかなり大規模な職場ですね。
しかも、大企業ほどこのような事業所をいくつも抱えていますから、沢山の衛生管理者を求める傾向にあります。

衛生管理者は即戦力になる?

企業が求めている資格取得者の中には、資格だけは持っているけれど実務経験はないので、企業が求めている人材に育つまでに時間がかかる、ということがあります。
「資格は取ったけれど、就職先がない」という方も少なくはありません。
しかし、衛生管理者を受験するには実務経験が必須です。
大卒で1年以上、高卒で3年以上ですから、衛生管理者の資格を持っていること=即戦力になりますよ、という証明にもなりますね。
ですから、企業側としても安心感があり、「衛生管理者の資格保持者優遇」などという求人条件が出せるのです。

転職にも有利?

上記したように、衛生管理者は大企業であるほど需要が高い傾向にあります。
企業で資格保有者を育成しているという場合もあますが、受験資格を得るだけで最低1年かかりますので、「だったら資格保持者に転職してきてもらおう」と考える企業もあるでしょう。
ですから、資格手当なども充実していることが多いですね。
あまり知名度のある資格ではありませんが、取っておいて損はありません。

できるならば一発合格を狙おう

衛生管理者には1種と2種があり、2種は衛生管理ができる職場が限られています。
受験資格に実務経験が必要ですので、合格率は国家資格の中でも高い部類です。
しかし、実務経験が必要、ということは受験をする方は皆社会人で、しかも仕事をしながら勉強をしなくてはならないということです。
これは思った以上に大変です。
しかも、実務経験と言ってもいちいち法律に照らし合わせて職務を行っているわけではありませんから、覚えることもたくさんあります。
でも、何度も受験をすれば、それだけモチベーションを維持するのも難しくなってきます。
通信教育の教材や参考書が色々と出ていますから、一度受けると決意をしたら、それらを有効に使って一発合格を目指しましょう。

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